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株式会社ジーベック

TECHNOLOGY / SERVICE

PS検層

目的

PS検層は、耐震設計、免振設計、液状化の検討等を行う際に必要なデータを得るもので、ボーリング孔を用いて地盤中を伝播する弾性波の伝播速度を測定し、地盤のP波・S波速度を求める調査法です。測定によって求められたP波・S波速度の分布状況から、地盤の鉛直方向への層区分を行い、各層の強度や耐震設計に必要な地盤の動的特性値を知ることができます。P波・S波の速度は、地盤が良いと速くなり、悪いと遅くなります。

測定機器

  • 測定機器

    Mcseis-SX48

  • 測定機器

    BFP3315ボアホールピック

測定方法

PS検層は、ボーリング孔を利用して地層の速度分布を求めるものであり、測定方法には地表面で起震して孔内で受信する「ダウンホール方式」と起震と受信を孔内で行う「サスペンション方式」があります。
「ダウンホール方式」は起振点が地上で受信点をボーリング孔内とする方式で、一般的な探査可能深度は50m~100m程度とされています。起振点と受信点が離れているため、市街地など雑振動の多い箇所では測定結果の解釈を慎重に行う必要があります。
 受振器は、ボーリング孔壁に密着して測定するため孔内水位のない場所での測定が可能です。また、孔壁の崩壊が著しい場所でもガイドパイプを挿入し地盤との密着が図られていることを条件に測定が可能となります。
 地上の起振方法は一般に板たたき法が用いられております。

  • 測定方法

解析事例

  • 測定結果
  • 測定結果
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